高橋潔教授時代の医学博士取得研究課題(高橋先生)
医学博士取得研究課題(高橋先生)
持永瑞穂 胆嚢癌の進展様式と治療方針に関する研究。
(1987 熊本大学)
北条 洋 Gaucher細胞の発生と蓄積機序に関する病理学的研究。
(1985 福島県立医科大学)
富田浩一 粥状硬化初期病変に出現する泡沫細胞の病理学的研究。
(1986 熊本大学)
末吉伸之 脳内胎生マクロファージの細胞学的研究。
(1986 熊本大学)
三原洋祐 ヒト脳腫瘍由来細胞株5種の樹立及びその性状。
(1986 熊本大学)
山村文衛 卵黄糞マクロファージの発生と分化に関する細胞学的研究。
(1987 熊本大学)
木村義博 家族性アミロイドポリニューロパチーの病理学的研究。
(1987 熊本大学)
片淵秀隆 胎盤繊毛マクロファージの細胞病理学的研究。
(1988 熊本大学)
合島雄治 動脈硬化家兎の血管吻合部の病理学的研究 - 特に内膜の治癒過程に
ついて -。
(1989 熊本大学)
山田正彦 89Sr投与により単球減少症を惹起したマウスにおけるKupffer細胞の増殖とglucan誘発肝肉芽腫形成。
(1989 熊本大学)
蕭 利利 モノクローナル抗体を用いたラットランゲルハンス細胞群の発生学的検索。1. ラットランゲルハンス細胞群の発生について-抗ラットマクロファージモノクローナル抗体および抗Ia抗原モノクローナルによる免疫組織化学的ならびに免疫電顕的解析。 2. 抗マクロファージモノクローナル抗体を用いたラットマクロファージの多様性についての免疫組織学的ならびに免疫電顕的検索。
(1989 熊本大学)
宮村伸一 酵素電顕的ペルオキシダーゼ活性からみたヒト腹腔マクロファージの婦人科疾患における動態。
(1989 熊本大学)
山崎洋二 各種の甲状腺疾患におけるヨード化ペルオキシダーゼ活性の組織化学的検索。
(1989 熊本大学)
井 重博 家族性アミロイドボリニューロパチー:ヒトならびにトランスジェニックマウスを用いた病理学的解析。 1. ヒト異型トランスサイレチン遺伝子導入トランスジェニックマウスにおける全身性アミロイドーシスの病理:I型家族性アミロイドボリニューロパチーとの比較。 2. 熊本県における家族性アミロイドボリニューロパチーの臨床病理学的,組織化学的、免疫組織化学的ならびに電顕的研究。
(1990 熊本大学)
泉 伸治 胎児および新生児ラット膝関節における滑膜A細胞の個体発生学的検討。
(1990 熊本大学)
下川恭弘 ウサギマクロファージのライソゾーム膜を認識するモノクローナル抗体RbM2の作製。
(1990 熊本大学)
城ヶ崎倫久 拡張型心筋症患者、心筋梗塞症患者およびヒト胎児の心室における心房性ナトリウム利尿ペプチドの発現。 1. 拡張型心筋症患者およびヒト胎児の心室における心房性ナトリウム利尿ペプチドの発現。 2. 心筋梗塞症患者の心室における心房性ナトリウム利尿ペプチドの発現。
(1990 熊本大学)
加藤悌二 ラット悪性線維性組織球腫における腫瘍細胞と組織球様細胞の関連。
(1990 熊本大学)
三角幹夫 ラット同種移植拒絶肝における浸潤マクロファージの免疫組織学的検討。
(1990 熊本大学)
有馬省哉 IgA 腎症におけるマクロファージの腎糸球体内出現とその意義に関する研究。
(1991 熊本大学)
東 賢次 ラット胎仔肺の個体発生におけるマクロファージの発生、分化、成熟に関する研究。
(1992 熊本大学)
福松之敦 ラット卵巣顆粒膜細胞増殖に及ぼすマクロファージの影響。
(1992 熊本大学)
溝口鈴彦 ヘパリン結合人工肺による長期ECLA施行ヤギの病理組織学的検討。
(1992 熊本大学)
土屋立昭 実験的ラット悪性線維性組織球腫の免疫組織化学的、定量的免疫電顕的、およびDNA顕微蛍光測光法による解析。
(1993 熊本大学)
江田幸政 2種類の抗ヒト腎糸球体モノクローナル抗体の作製と半月体形成性腎炎での免疫組織化学的応用研究。
(1993 熊本大学)
坂梨祐司 ラットブレオマイシン肺障害におけるマクロファージ亜群の動態とモノクローナル抗体を用いた単球遊走因子(MCP-1)発現の検討。
(1994 熊本大学)
吉村伸明 高コレステロール食投与家兎における腎障害ならびに糸球体内単核食細胞。
(1994 熊本大学)
森岡由紀 マウス骨髄造血および胎生造血におけるマクロファージの分化に関する免疫学的表現型および超微形態の多様性。
(1994 熊本大学)
森 孝志 ウシ肺胞マクロファージにおけるトランス側ゴルジ装置を経由したスカベンジャー受容体の細胞内動態。
(1995 熊本大学)
彌永和宏 特発性肺線維症およびその他の間質性肺疾患におけるMCP-1の関与について。
(1995 熊本大学)
山城重雄 ラット腫瘍内マクロファージ亜群の浸潤様式と腫瘍由来単球遊走因子monocyte chemoattractant protein-1との関連。
(1995 熊本大学)
佐藤公則 実験的ラット敗血症モデルに於ける誘導型一酸化窒素合成酵素の発現の組織学的検討。
(1995 熊本大学)
本多敬和 低蛋白食飼育マウス肝におけるKupffer細胞の分化と増殖に果たすマクロファージコロニー刺激因子の役割。
(1995 熊本大学)
梅田修二 機能的M-CSF活性欠損を示す大理石病モデルマウスを用いての破骨細胞の発生,分化, 成熟に関する病理形態学的研究。
(1996 熊本大学)
荒木眞佐子 M-CSF欠損大理石病モデルマウスにおける卵胞発育と排卵の検討。
(1996 熊本大学)
久米修一 ヒト粥状動脈硬化巣におけるメイラード反応最終産物の,モノクローナル抗体を用いた,免疫組織化学的および超微形態的検索。
(1996 熊本大学)
坂下直実 脳虚血下での脳及び全身循環動態の相互作用におけるスーパーオキシドジスムターゼと一酸化窒素の役割。
(1996 熊本大学)
曽 茘 AM-3K, a novel monoclonal antiboy specific for tissue macrophages
and its application to pathological investigation.
(1996 高知医科大学)
緒方宏臣 ラットコラーゲン関節炎におけるMCP-1の役割に関する検討。
(1997 熊本大学)
瀬戸口敬介 ラット肺肉芽腫における一酸化窒素合成酵素の発現とその役割。
(1997 熊本大学)
仲山慶一郎 造血細胞フォスファターゼ欠損viable motheatenマウスにおけるマクロファージならびに樹状細胞の発生、分化異常。
(1997 熊本大学)
海北幸一 不安定狭心症患者冠動脈プラーク内におけるマクロファージ上の組織因子発現について。
(1998 熊本大学)
池辺弥夏 インターロイキン-2受容体γ鎖欠損マウスにおけるリンパ球造血異常と系統的リンパ球増殖症の発生。
(1998 熊本大学)
山本太郎 ラット気管支上皮細胞の形態変化とケモカイン(MCP-1とCINC/gro)発現の関連について。
(1998 熊本大学)
坂口 尚 マウスにおける高脂食により誘発される粥状動脈硬化症においてのマクロファージスカベンジャー受容体の役割。
(1998 熊本大学)
萩原正一郎 マウス肝肉芽腫形成過程におけるマクロファージスカベンジャー受容体の役割。
(1998 熊本大学)
凌 霞 ヒト全身諸臓器における3種類のAGE構造体の分布と細胞内局在に関する免疫組織化学的ならびに免疫電顕的検討。
(1998 熊本大学)
Yi Yi Myint 顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)とインターロイキン-3(IL-3)は大理石病マウスの骨病変を改善する。
(1999 熊本大学)
Aye Aye Wynn 顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)欠損マウスにおける
肝肉芽腫形成の解析。
(2001 熊本大学)
持永瑞穂 胆嚢癌の進展様式と治療方針に関する研究。
(1987 熊本大学)
北条 洋 Gaucher細胞の発生と蓄積機序に関する病理学的研究。
(1985 福島県立医科大学)
富田浩一 粥状硬化初期病変に出現する泡沫細胞の病理学的研究。
(1986 熊本大学)
末吉伸之 脳内胎生マクロファージの細胞学的研究。
(1986 熊本大学)
三原洋祐 ヒト脳腫瘍由来細胞株5種の樹立及びその性状。
(1986 熊本大学)
山村文衛 卵黄糞マクロファージの発生と分化に関する細胞学的研究。
(1987 熊本大学)
木村義博 家族性アミロイドポリニューロパチーの病理学的研究。
(1987 熊本大学)
片淵秀隆 胎盤繊毛マクロファージの細胞病理学的研究。
(1988 熊本大学)
合島雄治 動脈硬化家兎の血管吻合部の病理学的研究 - 特に内膜の治癒過程に
ついて -。
(1989 熊本大学)
山田正彦 89Sr投与により単球減少症を惹起したマウスにおけるKupffer細胞の増殖とglucan誘発肝肉芽腫形成。
(1989 熊本大学)
蕭 利利 モノクローナル抗体を用いたラットランゲルハンス細胞群の発生学的検索。1. ラットランゲルハンス細胞群の発生について-抗ラットマクロファージモノクローナル抗体および抗Ia抗原モノクローナルによる免疫組織化学的ならびに免疫電顕的解析。 2. 抗マクロファージモノクローナル抗体を用いたラットマクロファージの多様性についての免疫組織学的ならびに免疫電顕的検索。
(1989 熊本大学)
宮村伸一 酵素電顕的ペルオキシダーゼ活性からみたヒト腹腔マクロファージの婦人科疾患における動態。
(1989 熊本大学)
山崎洋二 各種の甲状腺疾患におけるヨード化ペルオキシダーゼ活性の組織化学的検索。
(1989 熊本大学)
井 重博 家族性アミロイドボリニューロパチー:ヒトならびにトランスジェニックマウスを用いた病理学的解析。 1. ヒト異型トランスサイレチン遺伝子導入トランスジェニックマウスにおける全身性アミロイドーシスの病理:I型家族性アミロイドボリニューロパチーとの比較。 2. 熊本県における家族性アミロイドボリニューロパチーの臨床病理学的,組織化学的、免疫組織化学的ならびに電顕的研究。
(1990 熊本大学)
泉 伸治 胎児および新生児ラット膝関節における滑膜A細胞の個体発生学的検討。
(1990 熊本大学)
下川恭弘 ウサギマクロファージのライソゾーム膜を認識するモノクローナル抗体RbM2の作製。
(1990 熊本大学)
城ヶ崎倫久 拡張型心筋症患者、心筋梗塞症患者およびヒト胎児の心室における心房性ナトリウム利尿ペプチドの発現。 1. 拡張型心筋症患者およびヒト胎児の心室における心房性ナトリウム利尿ペプチドの発現。 2. 心筋梗塞症患者の心室における心房性ナトリウム利尿ペプチドの発現。
(1990 熊本大学)
加藤悌二 ラット悪性線維性組織球腫における腫瘍細胞と組織球様細胞の関連。
(1990 熊本大学)
三角幹夫 ラット同種移植拒絶肝における浸潤マクロファージの免疫組織学的検討。
(1990 熊本大学)
有馬省哉 IgA 腎症におけるマクロファージの腎糸球体内出現とその意義に関する研究。
(1991 熊本大学)
東 賢次 ラット胎仔肺の個体発生におけるマクロファージの発生、分化、成熟に関する研究。
(1992 熊本大学)
福松之敦 ラット卵巣顆粒膜細胞増殖に及ぼすマクロファージの影響。
(1992 熊本大学)
溝口鈴彦 ヘパリン結合人工肺による長期ECLA施行ヤギの病理組織学的検討。
(1992 熊本大学)
土屋立昭 実験的ラット悪性線維性組織球腫の免疫組織化学的、定量的免疫電顕的、およびDNA顕微蛍光測光法による解析。
(1993 熊本大学)
江田幸政 2種類の抗ヒト腎糸球体モノクローナル抗体の作製と半月体形成性腎炎での免疫組織化学的応用研究。
(1993 熊本大学)
坂梨祐司 ラットブレオマイシン肺障害におけるマクロファージ亜群の動態とモノクローナル抗体を用いた単球遊走因子(MCP-1)発現の検討。
(1994 熊本大学)
吉村伸明 高コレステロール食投与家兎における腎障害ならびに糸球体内単核食細胞。
(1994 熊本大学)
森岡由紀 マウス骨髄造血および胎生造血におけるマクロファージの分化に関する免疫学的表現型および超微形態の多様性。
(1994 熊本大学)
森 孝志 ウシ肺胞マクロファージにおけるトランス側ゴルジ装置を経由したスカベンジャー受容体の細胞内動態。
(1995 熊本大学)
彌永和宏 特発性肺線維症およびその他の間質性肺疾患におけるMCP-1の関与について。
(1995 熊本大学)
山城重雄 ラット腫瘍内マクロファージ亜群の浸潤様式と腫瘍由来単球遊走因子monocyte chemoattractant protein-1との関連。
(1995 熊本大学)
佐藤公則 実験的ラット敗血症モデルに於ける誘導型一酸化窒素合成酵素の発現の組織学的検討。
(1995 熊本大学)
本多敬和 低蛋白食飼育マウス肝におけるKupffer細胞の分化と増殖に果たすマクロファージコロニー刺激因子の役割。
(1995 熊本大学)
梅田修二 機能的M-CSF活性欠損を示す大理石病モデルマウスを用いての破骨細胞の発生,分化, 成熟に関する病理形態学的研究。
(1996 熊本大学)
荒木眞佐子 M-CSF欠損大理石病モデルマウスにおける卵胞発育と排卵の検討。
(1996 熊本大学)
久米修一 ヒト粥状動脈硬化巣におけるメイラード反応最終産物の,モノクローナル抗体を用いた,免疫組織化学的および超微形態的検索。
(1996 熊本大学)
坂下直実 脳虚血下での脳及び全身循環動態の相互作用におけるスーパーオキシドジスムターゼと一酸化窒素の役割。
(1996 熊本大学)
曽 茘 AM-3K, a novel monoclonal antiboy specific for tissue macrophages
and its application to pathological investigation.
(1996 高知医科大学)
緒方宏臣 ラットコラーゲン関節炎におけるMCP-1の役割に関する検討。
(1997 熊本大学)
瀬戸口敬介 ラット肺肉芽腫における一酸化窒素合成酵素の発現とその役割。
(1997 熊本大学)
仲山慶一郎 造血細胞フォスファターゼ欠損viable motheatenマウスにおけるマクロファージならびに樹状細胞の発生、分化異常。
(1997 熊本大学)
海北幸一 不安定狭心症患者冠動脈プラーク内におけるマクロファージ上の組織因子発現について。
(1998 熊本大学)
池辺弥夏 インターロイキン-2受容体γ鎖欠損マウスにおけるリンパ球造血異常と系統的リンパ球増殖症の発生。
(1998 熊本大学)
山本太郎 ラット気管支上皮細胞の形態変化とケモカイン(MCP-1とCINC/gro)発現の関連について。
(1998 熊本大学)
坂口 尚 マウスにおける高脂食により誘発される粥状動脈硬化症においてのマクロファージスカベンジャー受容体の役割。
(1998 熊本大学)
萩原正一郎 マウス肝肉芽腫形成過程におけるマクロファージスカベンジャー受容体の役割。
(1998 熊本大学)
凌 霞 ヒト全身諸臓器における3種類のAGE構造体の分布と細胞内局在に関する免疫組織化学的ならびに免疫電顕的検討。
(1998 熊本大学)
Yi Yi Myint 顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)とインターロイキン-3(IL-3)は大理石病マウスの骨病変を改善する。
(1999 熊本大学)
Aye Aye Wynn 顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)欠損マウスにおける
肝肉芽腫形成の解析。
(2001 熊本大学)